2020-05-08 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
これは私も本当にすばらしいものだなというふうに思いますし、私自身、例えば、生まれてはいませんけれども、六年半住んだのが北海道の旭川市で、旭川市は、五十嵐広三元官房長官が旭川市長のときに、全国で初めてだと思います、駅前の道路が常時、歩行者天国ということになりました。
これは私も本当にすばらしいものだなというふうに思いますし、私自身、例えば、生まれてはいませんけれども、六年半住んだのが北海道の旭川市で、旭川市は、五十嵐広三元官房長官が旭川市長のときに、全国で初めてだと思います、駅前の道路が常時、歩行者天国ということになりました。
大変古い話なんですけれども、元官房長官であり、元私の出身の旭川の市長でもあった五十嵐広三議員が、今から十六年前、一九八七年の五月十五日に、沖縄及び北方問題に関する特別委員会で、アイヌ共有財産問題で質問をなさっています。この中のすべてを御紹介するわけにいかないんですけれども、例えば、釧路管内の厚岸で、厚岸小島それから門静など、アイヌ共有地が点在していると。
当時はたしか、村山さんが総理大臣で、五十嵐広三先生が官房長官をやっていて、橋本龍太郎先生が通産大臣のときに、そういう特別な、政治決着という表現はよくないかもしれません、大変な力で、お互いに相談し合って着地をしたわけなんです。
これは例の五十嵐広三氏が、彼が大臣に就任する一年前から自治省の役人と議論し、基本的な線をつくり上げていった。しかし、その詰めの段階で次々に骨抜きにされていったのが実情じゃなかったかというふうに私は考えております。 ですから、じゃ、地方分権を憲法の中に書き込んで一体地方分権が実現できるのかというと、これは話が違うと思うんです。
○仙谷分科員 そこで、サハリン残留韓国人問題でございますが、ちょっと粗っぽく、外務大臣とこの問題のかかわりを振り返ってみましたら、外務大臣が官房長官のときに、当時の社会党の五十嵐広三議員から質問を受けて、五十嵐議員の認識なりあるいは解決方への議論、これについては、尊敬する先輩大臣の御発言は全くそのとおりと感じておりますというふうにお答えになって、すべて原文兵衛先生や五十嵐先生が切り開いてこられた道筋
もう今から四年ほど前ですか、野坂建設大臣の当時ですけれども、道路公団が、鹿児島付近の高速道路が完成をして、これで長い日本列島の背骨の部分が全部完成したという、都内の新聞広告を出しまして、前の建設大臣、その当時の五十嵐広三官房長官から私のところに電話が来て、こんなことでいいのかというふうに官房長官から内々のお話がありまして、当時の建設大臣に談判をしてきたことがありました。
外務大臣は御存じだと思いますけれども、これは一九八七年ころから原文兵衛先生あるいは五十嵐広三先生という、今引退をされました両先生が大変な尽力をされて、八八年ごろから一時帰国というふうな、NGOがやっておった事業に予算がつき始めた、赤十字を通して支援が行われ始めたということでございました。
そこで、この問題の解決のために日本の政府はいろいろな御努力をされて、前の社会党の村山総理の時代に、当時官房長官であった五十嵐広三先生などが大変な御苦労をされて、いわゆる従軍慰安婦問題での解決の方策としての女性のためのアジア平和基金事業というものを創設をされました。本日の官房長官の所信の中でも、そのことに触れておられます。
NPOが政治の課題として脚光を浴びるようになったのは、震災直後の本院予算委員会で加藤さんがNPOの法的地位などの問題を取り上げ、当時の五十嵐広三官房長官に質問をされ、そして法人格付に前向きにやりたいという五十嵐官房長官の答弁がきっかけだった、このように聞いております。
最後に、初めて民族立法に取り組みました事務当局を含めて政府関係者の皆さん、それから伊藤正己座長を初めとする有識者懇談会の皆さん、さらに北海道ウタリ協会の皆さん、とりわけ現理事長の笹村二朗氏、前理事長の野村義一氏の本当にこの問題にかけた情熱というものは、私どもは忘れることはできませんし、梶山官房長官、五十嵐広三元官房長官の御努力についても私はこの際一言触れておきたい。
この工事については高架か地下かの議論が東京都と地元民との間でありまして、その当時、五十嵐広三、野坂浩賢両建設大臣、あるいは伊藤茂、亀井静香両運輸大臣が東京都と地域住民との間に立って、協議によって円満に解決への話し合いをしなさいという指導をずっと行ってきて今日に至っていると聞いているんですが、建設省、その経緯の概略をここで言ってください。
旭川市の場合も、実は村山内閣で官房長官をお務めになった五十嵐広三先生が、今から三十数年前に三十代で市長さんにおなりになった。
理事 渡辺 省一君 理事 今井 宏君 理事 倉田 栄喜君 理事 弘友 和夫君 理事 山元 勉君 理事 宇佐美 登君 大野 功統君 唐沢俊二郎君 佐藤 信二君 塩谷 立君 鈴木 俊一君 津島 雄二君 虎島 和夫君 石田幸四郎君 石破 茂君 塚田 延充君 野田 佳彦君 五十嵐広三君
理事 今井 宏君 理事 倉田 栄喜君 理事 弘友 和夫君 理事 山元 勉君 大野 功統君 唐沢俊二郎君 久野統一郎君 塩谷 立君 鈴木 俊一君 津島 雄二君 虎島 和夫君 福永 信彦君 石田幸四郎君 奥田 敬和君 鹿野 道彦君 塚田 延充君 野田 佳彦君 五十嵐広三君
理事 蓮実 進君 理事 山本 公一君 理事 岩浅 嘉仁君 理事 谷口 隆義君 理事 永井 英慈君 理事 畠山健治郎君 理事 田中 甲君 遠藤 利明君 小此木八郎君 岸田 文雄君 佐田玄一郎君 浜田 靖一君 青木 宏之君 今井 宏君 古賀 敬章君 佐藤 茂樹君 富田 茂之君 五十嵐広三君
に関す る請願(橘康太郎君紹介)(第一〇九 二号) 一七一 国立病院・療養所の充実に関する請願 (遠藤和良君紹介)(第一一三四号) 一七二 同(小泉農一君紹介)(第一一三五号) 一七三 同(楢崎弥之助君紹介)(第一一三六 号) 一七四 同(初村謙一郎君紹介)(第一一三七 号) 一七五 同(矢上雅義君紹介)(第一一三八号) 一七六 同(五十嵐広三君紹介
三野優美君紹介)(第一四三五号 ) 二四 婚外子差別を撤廃する民法等改正に関 二五 する請願(岡崎トミ子君紹介)(第一 四七九号) 二六 同(海江田万里君紹介)(第一四八〇 号) 二七 同(五島正規君紹介)(第一四八一号 ) 二八 同(輿石東君紹介)(第一四八二号) 二九 同(野坂浩賢君紹介)(第一四八三号 ) 三〇 同(五十嵐広三君紹介
理事 宮路 和明君 理事 渡辺 省一君 理事 今井 宏君 理事 倉田 栄喜君 理事 弘友 和夫君 理事 山元 勉君 理事 宇佐美 登君 唐沢俊二郎君 佐藤 信二君 塩谷 立君 鈴木 俊一君 津島 雄二君 虎島 和夫君 愛知 和男君 石田幸四郎君 石破 茂君 野田 佳彦君 五十嵐広三君
矢島恒夫君紹介)(第三七九五号) 同(山原健二郎君紹介)(第三七九六号) 同(吉井英勝君紹介)(第三七九七号) 安全な食品の供給保障に関する請願(佐々木陸 海君紹介)(第三九六四号) 同(東中光雄君紹介)(第三九六五号) 同(正森成二君紹介)(第三九六六号) 同(松本善明君紹介)(第三九六七号) 同(山原健二郎君紹介)(第三九六八号) 寒冷地福祉手当支給事業促進法の制定に関する 請願(五十嵐広三君紹介
青木宏之君紹介)(第三〇三五号) 同(石田祝稔君紹介)(第三〇三六号) 同(古賀一成君紹介)(第三〇三七号) 同(野呂昭彦君紹介)(第三〇三八号) 同(冬柴鐵三君紹介)(第三〇三九号) 同(安倍基雄君紹介)(第三一三四号) 同(愛野興一郎君紹介)(第三一三五号) 同(秋葉忠利君紹介)(第三一三六号) 同(麻生太郎君紹介)(第三一三七号) 同(粟屋敏信君紹介)(第三一三八号) 同(五十嵐広三君紹介